支部・部会・研究会案内

日本史部会 2月例会(2月26日)

日時:2020年2月26日(水)18:30~20:30
会場:大阪府教育会館(たかつガーデン)3階「楓」
内容:第Ⅱ世代の「歴教協創立70年ーこれまでとこれからー」
      〜小学校6年歴史学習に焦点をあてて〜
報告者:河内 晴彦 さん
 2015年に二本の論文を書きました。(発表は2016年3月と5月)1本は「歴史教育者協議会の特質と実践をてがかりに」を副題とした理屈っぽいもの、もう1本は『大阪の歴史教育』49号に掲載してもらった教材や授業例をしめしたものです。この2つの論文で何を明らかにしたかったのか、今後の小学校の歴史学習の実践をどう考えているのかについて報告したいと思います。第Ⅰ世代、第Ⅲ世代を含め皆さんのご意見を聞かせてください。

  

2020年 大阪歴教協 社会科講座の見どころ

2月1日「社会科講座」の見どころ

 2月1日「社会科講座」の案内はこちら

講座(1)

「教材資料集『淀川』をつくる 活かす 遊ぶ」
岡崎謙太郎(大阪市立榎並小学校)

歴教協小学校部会で、作った教材資料集「淀川」の改訂版。新しい写真や資料も載せています。淀川と淀川学習のおもしろさや魅力を報告します。

講座(2)パネルディスカッション

①高校日本史「地域から考える日本の歴史」
浅井義弘(大阪府立東百舌鳥高校)

土塔・行基から奈良時代の社会と文化を考える。大和川のつけかえと新田開発、棉と百姓一揆、産業革命と河内木綿など、地域から日本、世界の歴史を多面的に学びたい。 

②「小学生の大和川学習と市民活動」  
小松清生(元堺市立錦小学校) 

自分達の地域と大和川、地元の川とくらしを学びましょう。
川とあそぼう大和川クラブなどの市民活動も紹介します。

③「地域とは?地域の何をどう教材化するのか」
河内晴彦(元四條畷市立忍ヶ丘小学校教頭、京都橘大学等非常勤講師)

「地域」をどうみるのか。「地域」の何をどう教材化したのかについて、小2「ワタを育てて」、小4「水路をたずねて」、小6「ワタ百姓と菱垣廻船」をもとに話します。新指導要領における「水と川をフィールドにした学習」(国土交通省)や現在の小4「大和川つけかえ」実践についても少しコメントしたいと思います。

*井ノ口貴史大阪歴教協委員長をコーディネーターに、みんなで地域の何を、どう教えるのかを考えます。皆さんの疑問や実践もお聞かせください。

  

日本史部会 1月例会(1月22日)

日時:2020年 1月22日(水)18:30~20:30
会場:大阪府教育会館(たかつガーデン)3階「楓」
内容:「歴教協創立70年」に学ぶ
    -石山久男さんの「歴教協70周年の集い」での報告をもとに-
報告者:小牧 薫 さん
 石山久男さんの「歴教協70周年の集い」での報告は「歴史地理教育」2019年10月号に掲載されています。

  

大阪歴教協 社会科講座(2月1日)

 この案内のダウンロードはこちら(PDF)

大阪歴教協 社会科講座
わかる授業 楽しい社会科に

 大阪歴史教育者協議会は「地域に根ざす社会科教育」をテーマに実践を進めてきました。
 今回の講座は、まず小学校部会を中心に他の様々な方の協力を得ながら作られた教材資料集『淀川』(2003年発行の改訂版)の編集・発行の取り組みについて報告してもらいます。さらにパネルディスカッションで様々な分野での「地域の教材化をどうすすめるか」について、実践をもとに話し合います。

2020年2月1日(土)13:30~17:00
会場:金蘭会中学・高校

 (大阪市北区大淀南3丁目3-7 JR福島駅から徒歩8分 阪神本線福島駅から徒歩10分)

講座① 13:30~ 
教材資料集『淀川』をつくる 活かす 遊ぶ
 岡崎謙太郎さん(大阪市立榎並小学校)

 歴教協小学校部会の皆さんと学びながらの編集はとても楽しかったです。淀川と淀川学習のおもしろさや魅力を報告します。

講座② 14:30~17:00  パネルディスカッション
「地域に学ぶ/地域の教材化をどうすすめるか」

子どもたちも先生も楽しい発見とゆたかな認識を育てる社会科学習のために、何をどう教材化し、どう取り組むのか、みんなで交流しましょう。パネラーの報告のあと、休憩をはさんで、参加者の質問やご意見をもとにテーマを深めます。

パネラー
  高校  浅井義弘さん(大阪府立東百舌鳥高校教諭)
  市民  小松清生さん(堺支部 元小学校教諭)  
  大学  河内晴彦さん(小学校部会 元小学校教諭)
コーディネーター 井ノ口貴史さん(京都橘大学)

  

世界史部会 12月例会の様子

 12月例会は6名の参加で行いました。前回に続き、小学校6年生の参加

もありました。

ラテンアメリカの現代史について、志賀がキューバを中心にチリ(アジェンデ)、

ベネズエラ(チャベス)などの社会主義的な政権を取り上げるとおもに、

アメリカによる政治・経済への介入を資源・産業も関連付けて報告しました、

キューバがなぜソ連崩壊後も社旗主義政権を維持しているかを話し合いましたが。

キューバの社会・経済が衰退・退廃しているので、あえてアメリカが介入して

潰そうとはしていないのではとの意見が主流でした。ラテンアメリカに関しては、

教えなくてもいいのではとの雰囲気でした。小学校6年生も積極的に発言されました。

次回は毎回話題になっている中国の現代史となります。参加者が多いほど論議が盛り上がりますので、お忙しいとは思いますが、積極的な例会参加をお願いします。 

  

世界史部会 1月例会(1月28日)

日 時:2020年1月28日(火) 午後6時30分より
会 場:西成区民センター スタジオ
     (大阪市西成区岸里1-1-50)
       地下鉄四つ橋線「岸里」駅2号出口東へ1分
       地下鉄堺筋線「天下茶屋」駅西出口南へ5分
       南海本線・高野線「天下茶屋」駅西出口南へ5分)
テーマ:人民中国の激動
     (大躍進、文化大革命、改革開放経済、天安門事件)
報告者:石原 幸一さん

  

第54回「建国記念の日」不承認 大阪府民のつどい(2月11日)

2.11第54回「建国記念の日」不承認 大阪府民のつどい

戦前、「紀元節」は、初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。
戦後、「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に「紀元節の日」であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

記念講演 内海愛子さん

(大阪経済法科大学 アジア太平洋研究センター所長)
著書に『朝鮮人BC級戦犯の記録』(岩波書店)、『戦後補償から考える日本とアジア』〔山川出版社)、共著に『戦後責任アジアのまなざしに応えて』(岩波書店)など

日本と朝鮮半島の関係をどうつくっていくのか
-東京裁判・サンフランシスコ平和条約から考える-

2018年10月の元「徴用工」被害者に関する韓国大法院判決に対し、日本政府は「解決済み」「国際法違反」などと批判し、2019年には韓国への輸出規制を表明するなど、日韓両政府の関係が悪化し、日本国内では「嫌韓」ムードが広がっています。
日韓関係の深刻な悪化を止め、日本と朝鮮半島の関係をどう前向きにつくっていくのか。日本による植民地支配の責任と戦後補償をふまえてお話いただきます。

■文化行事 朝鮮の伝統的民族芸能(予定)

2020年2月11日(火・祝) 13:00(開場)13:30(開演)

府教育会館たかつガーデン8階

[参加費:500円(高校生以下無料)]

主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
事務局団体:大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・大阪歴史教育者協議会・関西マスコミ文化情報労組会議・大阪民衆史研究会・大阪教職員組合
事務局連絡先: TEL:06-6768-2330(大阪教職員組合内)

  

日本史部会 12月例会(12月25日)

日時 2019年12月25日(水) 18:30~20:30 
会場 たかつガーデン(大阪府教育会館)3階「楓」
内容:唯物史観の問題点 ― 生産関係、土台と上部構造論、社会変革の過程、国家、封建地代など ―
報告者 河野 通明 さん