支部・部会・研究会案内

中学校部会 6月例会(6月27日)

日時:2024年6月27日(木) 18時30分から
会場:たかつガーデン(大阪府教育会館)3階「橘」
テーマ:「新中学校歴史教科書、道徳を読んで」
報告者:岡澤文彦さん   
 6月に教科書の展示会場を回ります。展示された教科書を読んで、その内容の問題点を報告します。対面のみで例会実施。是非ご参加ください。
5月例会は、5名の参加でした。鈴木惇平さんの「世界遺産教育の実践」を聞きました。
学校設定科目で、27人を担当されています。調べ学習も、生徒任せでなく、鈴木さんが途中で指導もされていてよかった。「ロイロノート」を使い、振り返りは毎時間書かせて、チェックされています。発表では、実際に行っていなくてもネットの資料でプレゼンできてしまう。何で調べるのか?関連書も読ませて、ジュニア新書くらいは読ませて、検証させよう。ということを確認しました。

  

日本史部会 6月例会(6月26日)

日時:2024年6月26日(水)18:30~20:30
     zoomによるオンラインで実施します。
     参加希望者はHyosutebitoアットマークoutlook.jpにご連絡ください。
テーマ:防災四コマ漫画で考える授業
報告者:植田 啓生さん

〔コメント〕本実践報告は防災教育および近世日本経営史の研究者による学術的な支援を受けながら作成されています。
・防災四コマ漫画教材と大木研究会については、以下をご覧ください。
https://www.bosai.sfc.keio.ac.jp/column-4koma
どちらの研究室ともに指導教員と学部学生・院生が共同研究をしながら教材や論文を制作していることで知られており、毎年秋の大学文化祭で研究成果の展示会を学生主体で行っていました。
・井奥研究会については、以下をご覧ください。
https://web.flet.keio.ac.jp/jhis/seminar_ioku.html

  

世界史部会 6月例会(6月16日)

日 時:2024年6月16日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います
テーマ:生徒の古代文明探究プロジェクトから考える世界史探究
報告者: 丸小野 壮太さん (常磐大学高等学校)
【概要】本発表では生徒の古代文明探究プロジェクトから世界史探究における古代史の位置づけを明らかにすることを目的する。2024年4月〜6月の世界史探究では生徒が自身の興味関心から西アジア・地中海・ヨーロッパ・南アジア・東南アジア・中央ユーラシア・東アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニアの各古代文明に関する問いを設定し、関連する資料を収集・整理・分析し、その問いに回答する一連の過程を通して、古代文明の歴史的特質を深める授業を実践した。
参加を希望される方は井ノ口に(inoc7009アットマークm3.kcn.ne.jp )連絡ください。

  

高槻支部 6月例会(6月29日)

日時:2024年6月29日(土) 10:00~12:00
会場:磐手公民館集会室4(1F) 
テーマ:・5年生の農業学習
    ・その他何でも
 新年度が始まっての大忙しの時期がまだ収まらない時に5月例会を持ちました。たいへんななかでも地域の方々の協力を得て、5年生が農業学習(米作り)の一歩を踏み出している実践報告がありました。
 6月に田植えの予定ですが、その前に代掻き。そして以前草抜きをしたのにはや草がいっぱい!また草抜きです。忙しいでしょうが、こんなことを通して、米作りのたいへんさの一つが学べます。
 5年の大きな行事「林間学校」の取り組み等をしながら、地域の人に教わりながらの米作り。どんな報告が聞けるか楽しみです。
 他の学年担任の方も是非ご参加を!

  

日本史部会 5月例会(5月22日)

日時:2024年5月22日(水)18:30~20:30
     zoomによるオンラインで実施します。
     参加希望者はHyosutebitoアットマークoutlook.jpにご連絡ください。
テーマ:2.11集会配布の「建国記念の日を考える」について
話題提供:河野通明、永瀬弘勝さん
参加希望の方は、上のアドレスにご連絡ください。文書と招待状をお送りします。

  

中学校部会 5月例会(5月16日)

日時:2024年5月16日(木) 18時30分から
会場:たかつガーデン(大阪府教育会館)7階「705号室」
テーマ:『世界遺産教育の実践例』
報告者:鈴木 惇平さん
    今後の計画を相談内容

  

高槻支部 5月例会(5月18日)

日時:2024年5月18日(土) 10:00~12:00
会場:磐手公民館集会室2(2階)
テーマ・5年生の農業学習
   ・その他何でも 
4月の例会では、地域の方の協力を得て校内で米作りをすることになったという話を聞きました。暫く使われていなかった田んぼなので、子ども達はまず雑草抜きの作業から始めました。体験を通して子ども達のやる気が出て来たようです。年度初め、地域の方との協働、学年での取り組みは打ち合わせや準備が大変ですが、子ども達が貴重な学習を進められることを願っています。
豊かな実践をするには、人手が必要です。現場の先生方の努力だけに頼ら
ず教員を増やしてほしいと切望するのみです。

  

世界史部会 4月例会(4月28日)

日 時:2024年4月28日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います
テーマ:「「意見表明-紙上対話-紙上討論」モデルを使って共同する学びをつくる          -岸田政権の原発政策・防衛政策の学習を事例として-」
報告者:井ノ口貴史(大阪歴教協)
【報告の概要】
『歴史地理教育』2024年3月増刊号に載せた論文のもとになった実践です。紙幅の関係で十分に書き切れなかった点を含めて、授業方法に焦点を当てて報告しようと思います。
岸田政権は、ウクライナ戦争による危機に便乗して世論をあおり、安全保障関連3文書の改訂・敵基地攻撃能力・防衛費GDP比2%(5年間で43兆円)を打ち出しました。また、東電福島第一原発事故から12年にして、それまでの原発政策を大転換して、原発再稼働・新増設・運転期間を60年に延長をすすめようとしています。報告のポイントは以下の通り。
①主権者教育の現状と歴史総合の果たすべき役割
②「主体的・対話的で深い学び」の再定義と「意見表明-紙上対話-紙上討論」モデル使った共同する学び
③東電福島第一原発事故から12年、この間の原発学習の実態と大学生の原発に対する意識、学習による変化。
④3月下旬岸田政権が次期戦闘機の輸出解禁の方針を決めました。岸田政権の防衛政策転換に関わって武器輸出に関して授業をしました。今年度の課題になるかもしれませんが、武器輸出に関する学生の意識を提示しておくことも必要かと思います。
⑤「意見表明-紙上対話-紙上討論」で見えてきた学生の主張を読み解いて最終判断のために示した具体的な学習教材を紹介します。

  

高槻支部 3月例会(3月16日)

日時:2024年3月16日(土) 14:00~16:00
会場:磐手公民館集会室4(1F) 
テーマ:・1年間のまとめ
    ・その他何でも
「前回、地域の方からの聴き取りが出来たと知りましたが、それに続いて市役所の方から、聴き取りさせてもらえる人が紹介されたということです。その上2人の協力者が、幼馴染とか。地域の方と結びつきが出来る時ってこのように次々と繋がりが広がっていく巡り合わせがあるものです。聴き取りを通して、地域の実態がより鮮明になってくるでしょう。さて、最後の参観日、一年間の学習のまとめとして、朗読劇風の取り組みをするそうです。児童の授業の感想を中心に担任が書いた脚本を読みました。子どもの感想から授業内容をよく理解していると伝わりました。どんな聴き取りが出来、授業にどう生かされたか? 参観日は? 3月例会で、これらの話が聞けるのが、楽しみです。