支部・部会・研究会案内

高槻支部 5月例会(5月18日)

日時:2024年5月18日(土) 10:00~12:00
会場:磐手公民館集会室2(2階)
テーマ・5年生の農業学習
   ・その他何でも 
4月の例会では、地域の方の協力を得て校内で米作りをすることになったという話を聞きました。暫く使われていなかった田んぼなので、子ども達はまず雑草抜きの作業から始めました。体験を通して子ども達のやる気が出て来たようです。年度初め、地域の方との協働、学年での取り組みは打ち合わせや準備が大変ですが、子ども達が貴重な学習を進められることを願っています。
豊かな実践をするには、人手が必要です。現場の先生方の努力だけに頼ら
ず教員を増やしてほしいと切望するのみです。

  

世界史部会 4月例会(4月28日)

日 時:2024年4月28日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います
テーマ:「「意見表明-紙上対話-紙上討論」モデルを使って共同する学びをつくる          -岸田政権の原発政策・防衛政策の学習を事例として-」
報告者:井ノ口貴史(大阪歴教協)
【報告の概要】
『歴史地理教育』2024年3月増刊号に載せた論文のもとになった実践です。紙幅の関係で十分に書き切れなかった点を含めて、授業方法に焦点を当てて報告しようと思います。
岸田政権は、ウクライナ戦争による危機に便乗して世論をあおり、安全保障関連3文書の改訂・敵基地攻撃能力・防衛費GDP比2%(5年間で43兆円)を打ち出しました。また、東電福島第一原発事故から12年にして、それまでの原発政策を大転換して、原発再稼働・新増設・運転期間を60年に延長をすすめようとしています。報告のポイントは以下の通り。
①主権者教育の現状と歴史総合の果たすべき役割
②「主体的・対話的で深い学び」の再定義と「意見表明-紙上対話-紙上討論」モデル使った共同する学び
③東電福島第一原発事故から12年、この間の原発学習の実態と大学生の原発に対する意識、学習による変化。
④3月下旬岸田政権が次期戦闘機の輸出解禁の方針を決めました。岸田政権の防衛政策転換に関わって武器輸出に関して授業をしました。今年度の課題になるかもしれませんが、武器輸出に関する学生の意識を提示しておくことも必要かと思います。
⑤「意見表明-紙上対話-紙上討論」で見えてきた学生の主張を読み解いて最終判断のために示した具体的な学習教材を紹介します。

  

高槻支部 3月例会(3月16日)

日時:2024年3月16日(土) 14:00~16:00
会場:磐手公民館集会室4(1F) 
テーマ:・1年間のまとめ
    ・その他何でも
「前回、地域の方からの聴き取りが出来たと知りましたが、それに続いて市役所の方から、聴き取りさせてもらえる人が紹介されたということです。その上2人の協力者が、幼馴染とか。地域の方と結びつきが出来る時ってこのように次々と繋がりが広がっていく巡り合わせがあるものです。聴き取りを通して、地域の実態がより鮮明になってくるでしょう。さて、最後の参観日、一年間の学習のまとめとして、朗読劇風の取り組みをするそうです。児童の授業の感想を中心に担任が書いた脚本を読みました。子どもの感想から授業内容をよく理解していると伝わりました。どんな聴き取りが出来、授業にどう生かされたか? 参観日は? 3月例会で、これらの話が聞けるのが、楽しみです。

  

日本史部会 2月例会(2月28日)

日時:2024年2月28日(水)18:30~20:30
     zoomによるオンラインで実施します。
     参加希望者はHyosutebitoアットマークoutlook.jpにご連絡ください。
テーマ:研究に学ぶー河野通明「『17-18世紀の民俗ルネサンス」説の提起ー人形道祖神の成立年と太閤検地の再評価ーについて」
報告者:河野 通明 さん
 昨年11月に出された河野さんの論文について、河野さんからの説明、参加者の意見・批評を行います。論文は縄文・弥生文化、稲作の伝播、大化の改新・律令体制、鎌倉幕府、太閤検地などを、日本列島における民族形成を柱に論考されています。
参加希望の方は上記メルアドにご連絡ください。論文コピーを添付で送ります。

  

世界史部会 2月例会(2月25日)

日 時:2024年2月25日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います。
テーマ:「教育の転換点 2023年 世界史Bの最後と歴史総合の最初・課題研」
報告者:高橋雅幸さん(埼玉歴教協・三郷支部)
≪報告概要≫2023年は長年必修科目であった世界史が終了すると同時に4単位科目も終了となる。また、勤務校で歴史総合が開始された。この年は必修世界史を総括し、新たに必修となった歴史総合を今後どのように指導していくか見据える年となる。私にとっては課題研究を行う年でもあった。23年の実践と課題研究を通じて世界史を総括・必修科目のあり方を考える。    参加を希望される方は井ノ口に(inoc7009アットマークm3.kcn.ne.jp )に連絡してください。

  

世界史部会 1月例会(1月28日)

日 時:2024年1月28日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います。
テーマ:「ジェノサイドを越えて?
     ルワンダにおける平和回復過程に注目した授業実践」
報告者:和井田祐司さん(大阪歴教協 大阪暁光高校)
【報告の概要】1994年4月のルワンダジェノサイドの発生から、今年で30年を迎える。証言の検討を通じてジェノサイドの実相を把握したうえで、ルワンダにおける平和回復過程に注目した授業実践である。ガチャチャ裁判による「和解」の事例検討や、「ムリンディ/ジャパン ワンラブ・プロジェクト」のお二人をお招きしてのゲスト授業を通して、ルワンダジェノサイドを生徒とともに探究した取り組みを報告する。
参加を希望する方は井ノ口に(inoc7009アットマークm3.kcn.ne.jp )に連絡してください。

  

大阪歴史教育者協議会第56回研究大会(1月21日)

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大阪歴史教育者協議会第56回研究大会
地域に根ざし 主権者を育てる社会科教育

2024年1月21日(日) 10:00~16:30

会場: たかつガーデン(大阪府教育会館)2階 ガーベラ
大阪市天王寺区東高津町7-11 (もより駅 谷町9丁目・上本町・鶴橋)

○平和学習交流会 10:30~12:30
◎ノートから見る小学校6年生の歴史学習と平和教育 (大阪歴教協小学校部会 岡崎謙太郎)
◎大阪歴教協は戦争と平和をどのように教えてきたか ー大阪の実践から学ぶー
        (大阪歴教協事務局長 浅井義弘)

○13:30~15:00 講演

沖縄の米軍基地・安保をどうとりあげてきたのか
ー平和的生存権を求める沖縄住民の声を大事にー

講師 山口剛史さん
(琉球大学教育学部教授・沖縄県歴史教育者協議会事務局長)

(山口さんからのメッセージ) 沖縄の社会科教育・歴史教育は、沖縄戦そして在沖軍事基地と向き合い、平和形成の方法、暴力としての軍隊との決別を志向してきた実践であった。私もまた、その中で米軍基地実践を積み重ねてきた。
 今回は、軍隊の解体を視野に置きつつ、国の安全保障に対し、住民の平和的生存権を対峙させどう実践してきたのかを報告することで、沖縄でもこれから求められる戦後史学習、現代の課題としての軍縮(軍解体)の学習について一緒に考え合いたい。

  

高槻支部 1月例会(1月20日)

日時:2024年1月20日(土)14:00~16:00
会場:磐手公民館集会室 4 (1F)
内容:4年教材研究
        ・各学年の教材研究(今年度のテーマも考慮して)
        ・その他何でも
 農業をするためには、欠かせないのが水。
市の南部は低地で排水に苦労。天井川の下を掘って排水路を確保。それを地図や写真から学んでいった子ども達。北部は高地で水を確保する為に溜池が作られたのでは?
話し合いの中で、4年生の社会科の学習の中心をなすのは「水」という事が再認識されました。
4年最後の社会科の内容は国際交流の序章。食べ物を通して進めるのがわかりやすいという事でした。が、作って食べる内容では、アレルギー等の課題もあり、衣類の生産地調べから入ってはという事になりました。

  

日本史部会 1月例会(1月17日)

日時:2024年1月17日(水)18:30~
    ZOOM利用で行います。
テーマ:「戦争と平和の学習をどうすすめてきたか」
報告者:浅井 義弘さん(大阪歴教協 大阪府立東百舌高校)
参加希望者は nagase-yosutebitoアッットマークchic.ocn.ne.jp に連絡ください。