大阪歴史教育者協議会第54回研究大会(6月29日)

(一次案内)

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大阪歴史教育者協議会第54回研究大会
地域に根ざし 主権者を育てる社会科教育

歴史をゆたかに学びたい、わかる楽しい授業がしたいと願うみなさん。
元号代わりに踊らされず、平和を創る教育をすすめましょう。
教室や地域の取り組みを持ちより学びあいましょう。

2019年6月29日(土) 11:00~17:00

        (10:00~会員総会  研究大会受付9:45~) 

会場: サンスクエア堺A棟2階 研修室2

堺市堺区田出井町2-1(JR阪和線堺市駅前 徒歩10分)
明日から役立つ教材交換会をします!

15:00~16:30  講演 川本治雄さん (帝塚山学院大学)
「主権者として生きる力を育む社会科教育実践
  ~地域に根ざし、地域の課題にこたえる授業を目指して~」 

学習指導要領の改訂とともに、チーム学校やスタンダードなど、学校のあり方や教え方まで規制する動きが強まり、結論の決まった実践に終始する危険性が高まっています。
これに対抗できるのは、歴教協がこれまでもすすめてきた地域に根ざした教育実践と考えます。教師が地域と関わり、ともに学びながら教材を作ってきたこれまでの取り組みから学びましょう。
「まちづくり」や「村おこし」などの取り組みとリンクし、地域の中での「具体的な主権者としての取り組み」を学ぶことにより、主権者として生きる姿をイメージすることができます。

資料代 : 1000円  市民・学生は 500円 高校生以下は無料
 ☆ 研究大会受付:10:45~ ☆終了後に交流会をします。
主催:大阪歴史教育者協議会 連絡先:大阪歴史教育者協議会事務局

  

歴史たんけん堺 2019 春の講座・見学会(3月27日)

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歴史たんけん堺 2019 春の講座・見学会
熊野小学校「玉座」見学とお話
堺の環濠ウォークと学習会ご案内

 1877(明治10)年、明治天皇が国内を巡り、熊野小学校で「天覧授業」。大和・河内・和泉を合わせた「堺県」の各地からの児童がリハーサルを重ねた授業を受けました。学校で一番大切だとされた「玉座」だけ、堺大空襲で校舎が全焼しても守られました。

 中世堺のまちのシンボルだった「土居川」は、大坂夏の陣の跡で東にひろげてまちが再建されました。熊野小学校の体育館と新校舎の下に中世の環濠遺跡が眠り、東側の土居川は暗渠になり阪神高速道路となっています。
 堺の歴史と環濠・土居川について、ホットな発掘情報を含めて学びます。いっしょに歩き、学びましょう。

3月27日(水) 13:00~16:30

第1部 堺の環濠ウォーク ごく一部ですが…

 環濠の面影を訪ねて歩きます。
12:50 集合 土居川公園(宿屋町東3 丁極楽橋)
13:00 出発 極楽橋~妙国寺~泉陽高校・殿馬場中学(奉行所跡)~念勝寺など寺町~熊野小学校

第2部 「玉座」ウォッチング
 熊野小学校・明治天皇「玉座」を見学

第3部 学習交流会 14:40~16:30 場所 熊野小学校 新校舎1階 多目的室
 堺市堺区熊野町東5丁 (南海高野線堺東駅東南へ500m 阪堺線大小路駅東へ500m
             南海本線駅から東へ800m・シャトルバス熊野小前 )
  ☆解説「『玉座』や学童疎開など戦前の熊野小学校」(歴教協堺支部)
  ☆講演「堺の環濠と熊野小学校の環濠遺跡」
      嶋谷和彦さん(堺市文化財課)
  資料準備のため、できれば3/24 までに参加予定をお知らせください。

3/27 堺の環濠ウォッチング

宿屋町東3丁・土居川公園 極楽橋欄干~熊野小学校

13:00~14:10ごろ
集合 土居川公園 極楽橋欄干
(阪堺線妙国寺前から東へ3分 南海高野線堺東駅から徒歩約15分または南海本線堺駅から約20分)
※ 阪神高速道路の下に土居川が暗渠となっています 土居川と内川に囲まれていた地域が17 世紀の堺。
※ 内川から西はほぼ、1704 年の大和川つけかえ後にひろがった新田と新地です。

主催 大阪歴史教育者協議会堺支部 & 堺たんけんクラブ
            ☎ 08024442098 fax072-254-1717
後援 堺市教育委員会

  

授業づくりについて学び合えました!(社会科講座)

授業づくりについて学び合えました!
―大阪歴教協 社会科講座―

 2月23日(土)に金蘭会中学・高等学校で大阪歴教協の社会科講座が行われました。

 最初に堺市立福泉中学校の中岡隆之さんの地理の実践「深い学びに導く地理的分野の授業開発-北海道での米作りを考える―」でした。「よく解って、楽しい授業」が良い授業ではなく、「すぐには解らないけれども、楽しい授業」
を目指して、解らないことを教員の提示した資料などをもとにして、生徒が主体的に学んでいく授業を作って行かれました。
 
 続いて、大阪府立山田高等学校の永瀬弘勝さんが「まぐれ・気まぐれの日本史教材研究」と題して、これまでの教員生活の中で、活用した教材、旅行中に撮影した写真、駅のスタンプ、各地の土産物などを日本史の授業の中で、どのように活用したかを教材研究や授業そのものへの姿勢も含めて、語られました。

 それ以外にも、ワークショップとして教材・教具の交流広場も行われ、3・1独立宣言、綿の種や和田峠の黒曜石など、珍しい教材を手に入れて、満足した方もおられました。最後に全体討論で、いろいろな思いを語り合いました。

 参加者の感想を紹介します。

「主体的、対話的、深い学び」この定義について考えさせられる会となりました。
 単元における主となる問い(テーマ)を生徒から導き出すことが「主体的」なのではないか。自らが興味を持ったテーマを「対話的」に学ぶことが真の「深い学び」ではないか。という意見にはっとさせられました。
 どの方のお話や意見も、とても勉強になることばかりでしたので、また、機会があれば、参加したいと思います。ありがとうございました。

 今回、参加させていただき、中学校の実践を聞き、刺激になりました。
 小学校で学ぶことが中・高とつながっていることが分かりました。だけど、実際は先生によって、差がある状態です。「社会、たのしいなあ」「こんなんも知りたいなあ」と思わせる授業が主体性につながると思って、実践を続けたいなと思いました。
 永瀬さんの生活や経験が実践に生きてくる!という報告も楽しかったです。生活を実践につなげるには、日頃、そういう視点を持っていないとできないです。自分もやろうと思いました。ありがとうございました。

◯中岡さん→非常にきっちりされた研究でした。構造的に問い、仮説、筋書きを設計して、授業をつくる際のコツを教えていただきました。
◯永瀬さん→遊び心、大切ですね・すっかり忘れていました。楽しさをもっと追求していきたいです。
ありがとうございました。

 お二人の報告、面白く、為になりました。
 中岡さんのクラスの子どもたちの学びはどんなものか。主体的というのはどういうことか。どこが間違っているか?よく解りました。
 永瀬さんの報告は導入としての楽しさとともに、歴史学習の楽しさを身につけさせるのに、こう役立つというのも良かった。

  

大阪歴教協 社会科講座(2月23日)

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大阪歴教協 社会科講座
わかる授業  楽しい社会科に

若手の先生もベテランの先生も、いっしょに学び、語りあいましょう。
毎回好評です。地域に根ざした社会科教育にとりくむ若手や先輩が実践を語ります。地域の教材や人々との出会いや発見、教材研究や子どもたちとの取り組みなど、忙しい毎日にいかせる知恵やアイデアがいっぱいです。
子どもたちや職場の様子を交流しましょう。 

2019年2月23日(土) 13:30~17:00
会場: 金蘭会中学・高校
(大阪市北区大淀南3丁目3-7 JR福島駅下車北西徒歩8分 阪神本線福島駅北へ徒歩10分)
資料代: 500円

講座①13:30~ 中学校

「深い学びへ導く地理的分野の授業開発
―北海道での米作りを考える―」
中岡隆之さん(堺市立福泉中学校)

「北海道の気候は米作に適していないのに、なぜ盛んになってきたのだろう?」など、問いと資料を工夫して、自発的で深い学びをめざしています。

講座②15:10~ 高校  

「まぐれと気まぐれの日本史教材研究
―教材作りのコツ教えます―」
永瀬弘勝さん(大阪府立山田高校) 

教員生活の中で発見した日本史授業の視点やヒント、実物教材探し、教材研究等の実例を示します。

14:50~ワークショップ 教材・教具交流広場

プレゼントもあります

16:30~全体交流

主催: 大阪歴史教育者協議会 

  

大阪の歴史教育 第51号

大阪の歴史教育 第51号 2018.7

【巻頭言】新学習指導要領は10%のエリートを育てるためのもの 井ノ口貴史

【特集】

 「新学習指導要領にどう向き合うか」 井ノロ貴史

 新必修科目「地理総合」について考える 松尾良作

 「歴史総合」を18歳選挙権のもとで求められる歴史学習に作り替える 井ノ口貴史

 高校公民科新科目「公共」の分析とその実践を展望する 岩本賢治

【授業実践】

 「いわゆるアクティブ・ラーニングを考える」 浅井義弘

 看護師と学ぶ、医療と自己決定権
  -私学独自の授業展開を探求して-  和井田祐司

 小学校5年生における「自然災害を防ぐ」の授業開発
  -東日本大震災から学ぶ今、じぶんにできること- 貞松茜草

【研究・実践・教材づくり】

 育鵬社教科書で、原発をどう扱うか(中学校)
 -歴史公民授業実践研究会の取り組み- 岡澤文彦

 「台湾」参加で問われた「共同」と現代認識
  第15回東アジア青少年歴史体験キャンプの体験から 原幸夫

方面委員会の検討を通して鶴橋町の地域支配構造を探る
 -大正期から昭和初期の鶴橋町形成史研究ノート(2)- 小野賢一

【見よう・ふれよう・調べよう~大阪の歴史】

 堺大空襲あとをめぐる 藤岡正人・小松清生

 淀川を歩いてみよう
   ~三川合流地点から淀川河口まで~飯田裕子

 フィールドワーク「軍都伏見をあるく」 志賀功

 

  

大阪歴史教育者協議会第53回研究大会(7月1日)

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大阪歴史教育者協議会第53回研究大会
地域に根ざし 平和を創る社会科教育
 歴史をゆたかに学びたい、子どもたちが元気に学ぶ楽しい授業がしたいと願うみなさん。
 ごいっしょに、教室や地域の取り組みを持ちより学びあいましょう。
2018年7月1日(日) 11:00~17:00
会場: 金蘭会中学・高等学校
  大阪市北区大淀南3丁目3-7
  (JR福島駅下車北西徒歩8分 阪神本線福島駅北へ徒歩10分)
15:00~16:30 講演
岩本賢治さん (兵庫歴教協・京都橘大学)
「新指導要領と道徳教育
―道徳の授業に社会認識の教育を― 」
?(はてな)と!(なるほど)の道徳の授業づくり。
 五つの原則で道徳の授業を「はてな?」と「なるほど!」のある授業に転換します。
◆資料代 : 1000円 市民・学生は 500円 (高校生以下は無料)
◆連絡先 :大阪歴史教育者協議会事務局 https://osaka-rekkyo.org

★大阪歴史教育者協議会総会10:00~
★ 研究大会受付:10:45~
 明日から役立つ教材交換会をします!
10:00~11:00 総会
11:00~12:00 実践報告①
〈昼食休憩〉明日から役立つ実物教材交換会
13:00~14:00 実践報告②
14:10~14:50 実践報告③
15:00~16:30 記念講演
16:30~17:00 意見交流

◆実践報告① 11:00~12:00
「人物に注目した日本中世史の授業開発
~一遍の宗教活動を中心に~」
人物学習、絵図・モノ教材に関心を置いた授業です。念仏札を配り、「あなたは死後の世界を信じますか」と問う導入に始まり、一遍聖絵の場面から一遍の宗教活動に注目。
最後に「なぜ一遍は踊念仏を始めたのか」「なぜ一遍の周りに人々が集まったのか」「なぜ一遍は自らの書物を燃やしたのか」という3つの問いを提示しオープンエンドで終わります。
和井田 祐司(大阪暁光高校)
〈昼食休憩〉
明日から役立つ実物教材交換会
◆実践報告② 13:00~14:00
「ぼくらの学ぶ文化祭~きけ、わだつみの声~」
「人前に出るのは苦手だったけど、やってみるといろんな人と関われたし、結構たのしかった!」
 勉強が苦手で嫌い、気持ちを伝えるのが苦手、人前に出たくなかった生徒たちが、文化祭で舞台発表に取り組みました。
 発表のテーマは『特攻』。学習・調査・発表を通じて、生徒たちは何を学び、どう変化したか、担任としてどう関わったか。担任2年目の実践を報告します。
浅井 淳志(大阪暁光高校)
◆実践報告③ 14:10~14:50
「『道徳』教育の現状 職場と子どもたちの声」
充分な合意や打ち合わせもなく、手探りで「道徳」の授業が進んでいます。堺市は幸い光村の教科書で、子ども達はよく発言し、様々な意見を出しています。
多様な声をどう生かし、「評価」するか。教師や大人の姿勢が問われている気がします。
阿部 仁(堺市立金岡南小学校)
★15:00~16:30講演 (再掲)
岩本賢治さん (兵庫歴教協・京都橘大学)
「新指導要領と道徳教育
―道徳の授業に社会認識の教育を― 」
?(はてな)と!(なるほど)の道徳の授業づくり。
 五つの原則で道徳の授業を「はてな?」と「なるほど!」のある授業に転換します。
★16:30~17:00 交意見交流
 参加者からの発言 小・中・高の現状、市民の意見など

  

歴史たんけん堺 2018 春の講座・見学会(3月29日)

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歴史たんけん堺 2018 春の講座・見学会
英彰小学校「階段」見学とお話/堺の空襲跡ウォーク

 戦争中の旧堺では、水害や空襲に耐えるように、校舎の中央に鉄筋の階段が造られました。1945 年堺大空襲で多くの学校で校舎が焼け、階段と鉄筋の講堂だけが残りました。現在は、英彰小学校にだけ「階段」が残され、堺大空襲を語り伝える貴重な役割をしています。

 72年前の英彰小学校と校区は、堺空襲の大きな被害を受け、今もその傷あとを伝え語り継いでいます。(写真は戦後すぐ、階段だけが残っていた時の様子)6歳だった浜野絹子さんは、病弱のお母さんを残して炎のまちを逃げまどい、英彰小講堂に逃げこみました。『おかあちゃんごめんね』は、この実話をもとにした人形劇映画で、貴重な平和学習教材です。

 ごいっしょに、戦中の堺の学校や空襲について学びましょう。

3月29日(木) 13:00~16:30

■第1部 ピースウォッチング 堺大空襲の跡をさぐる

南海本線堺駅 東側階段下ロータリー前12:50 集合 13:00 出発
堺大空襲殉難地の碑~神明神社~堺戦災地蔵尊~英彰小学校「階段」

■第2部学習交流会  14:40~16:30

場所 英彰小学校 (体育館)堺市堺区少林寺町西4丁1-1
 (南海本線堺駅東南へ600m 阪堺線少林寺停留所西へ400m)

内容 映画「おかあちゃんごめんね」早乙女勝元原作 20 分

座談会 元英彰小学校職員 山口進一郎さん
「階段と英彰小学校の平和学習」

元英彰小学校職員・東百舌鳥への学童疎開引率 貴志千代子さん
「戦争中の英彰国民学校」

司会と報告 歴教協堺支部・金岡公園ピースメモリークラブ 小松清生

★ 資料準備のため、できれば3/25までに参加予定をお知らせください。

主催 大阪歴史教育者協議会堺支部 & 堺たんけんクラブ

☎08024442098  fax072-254-1717

後援 堺市教育委員会

3/29 堺の空襲跡ウォッチング

南海本線堺駅~英彰小学校 13:00~14:00ごろ
集合 南海本線堺駅 東側ロータリ― 12:50

プレ企画 利晶の杜~堺駅前
利晶の杜 玄関ロビー 11: 00集合

戦中の宿院周辺の建物復元模型など見学 ~ 建物疎開跡 フェニックス道路を歩いて堺駅へ。

「いろはに」防空壕は木曜定休。開廊日に見学可能です。
☏072-232-1682

「おもろい堺」ホームページに、堺駅~英彰小~利晶の杜(戦前の堺の町並復元模型は必見。無料。社会見学に活用を。)~ギャラリーいろはに防空壕 へのウォッチングレポがあります。ぜひ参考にしてください。「おもろい堺 堺大空襲跡をさぐる」で検索。http://www.sakai.click/200710/

  

大阪歴教協 社会科講座(3月4日)

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大阪歴教協 社会科講座

わかる授業  楽しい社会科に

 若手の先生もベテランの先生も、いっしょに学び、語りあいましょう。
毎回好評です。地域に根ざした社会科教育にとりくむ若手や先輩が実践を語ります。地域の教材や人々との出会いや発見、子どもたちとの取り組みなど、忙しい毎日にいかせる知恵やアイデアがいっぱいです。
 子どもたちや職場の様子を交流しましょう。

2018年 3月 4日(日) 13:30~17:00

会場: 金蘭会中学・高校

(大阪市北区大淀南3丁目3-7 JR福島駅下車北西徒歩8分 阪神本線福島駅北へ徒歩10分)

13:30~ 講座① 4年生

「大阪の農業 柏原のぶどうづくりの学習」

  黄 潤晧(ほぁん ゆの)さん(大阪市立榎並小学校)

 校区内に田んぼや畑のない城東区の市街地に住む子どもたちに、どのようにぶどう農家の方の思いを考えさせるか。ぶどう作りの流れや、美味しいぶどうを作るための特別な作業、買い手と直接話ができる「直売」にこだわるぶどう農家の思いなど、子どもたちとどのように学び、進めていくかを考えながら授業を行いました。

15:10~ 講座② 高校3年生

「世界遺産教育の実践例 ―地理Aでの教材化について―」

鈴木惇平さん(金蘭会中学・高校)

 ユネスコは1990年代に入り、世界遺産の保全に問題が生じたこともあり、世界遺産教育プロジェクトを開始しました。現在ユネスコは、持続可能な開発のための教育(ESD)とともに世界遺産教育(WHE)を推進しています。そこで、1年間高校地理Aを通して行った世界遺産教育の実践例を報告しようと思います。

14:50~ワークショップ 教材・教具交流広場 プレゼントもあります
16:30~全体交流

主催 大阪歴史教育者協議会

  

「建国記念の日」不承認2・11府民のつどい (2018年2月11日)

「建国記念の日」不承認2・11府民のつどい

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戦前、「紀元節」は、初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後、「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に「紀元節の日」であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

戦争を始めさせないために
-「明治150年」と日本の戦争-

原田敬一(はらだ けいいち)さん (佛教大学歴史学部教授・日本近現代史)

政府は2018年を「明治150年」として「明治の精神」「日本の強み」を「再認識」させようと施策推進を狙っています。明治から今日まで日本が関わった戦争とその終わらせ方を検証されてきた原田敬一さんに、政府が提示する歴史像の問題を視野に入れつつ次の戦争を始めさせないために、お話しいただきます。

文化行事   宮崎剛さん(ピアノ)

▽伊香俊哉(いこうとしや)

(みやざき たけし)武蔵野音楽大学卒業、大阪音楽大学大学院修了。大阪音楽大学及び同付属音楽院、宝塚音楽学校、NHK文化センターなどの講師を歴任。
イェルク・デームス他各氏に師事、日本演奏連盟所属。

曲目
ピアノソナタ 第14番 作品27-2「月光」(べ一トーヴェン)
ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)ほか

●2018年2月11日(日)

●府教育会館たかつガーデン8F

近鉄「上本町」駅から徒歩約3分/地下鉄「谷町九丁目」駅から徒歩約7分

●午後1時開会(12時30分開場)

●参加費 500円 (高校生以下無料)

●主催 「建国記念の日」反対大阪連絡会議

●事務局団体 大阪教職員組合・大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・大阪歴史教育者協議会・関西マスコミ文化情報労組会議・大阪民衆史研究会

●連絡先 大阪教職員組合