高槻支部 7月例会(7月2日)

日時:2022年7月2日(土) 13:00~15:00
会場:クロスパル(高槻市民交流センター)303号室(3F)
テーマ ・担当学年の教材研究
    ・その他何でも
6 月例会では、3 年の地図学習の報告がありました。校区探検の後それを地図上に書いていくということでは、児童によって理解度に大きな差があるようです。校区を舞台に元気に遊んでいる子と、そうでない子では生活体験が違うのですね。校区全体を即理解させることではなく、気長に校区学習を進め、他の単元の学習に入るのも一つの方法かなと考えます。校区地図をずっと貼っておき、気付いたことを記入していくとか。地名等を表に半折した裏側にコメントを書き込むというアイディアも出されました。
虫に夢中になったり、農家のおじさんも叱る人、そうでない人と見分けたり、3 年生らしい遊びを堪能している子の様子を担任から聞きました。いいクラスだなあと OB、OG は感じます。担任になれば、大変なことも多いでしょうが・・・ 子どもの話をしながら授業作りを進めましょう!

  

日本史部会 6月例会(6月22日)

日時:2022年6月22日(水)18:30~
会場:大阪府教育会館(たかつガーデン)
   会場とZOOM利用のハイブリッドでおこないます。参加希望の方はご連絡く    ださい。
内容と報告者:歴教協全国大会報告概要
 8月の歴教協全国大会に大阪の日本史部会からの報告の検討を5月例会に続いておこないます。今回は教材研究の詳細や具体的な実践について報告、検討します。
日本前近代分科会
「江戸時代の絵図を読み解く実践-摂津・河内における-」 河内晴彦さん
「まぐれ、気まぐれの歴史教育-前近代史編」 永瀬弘勝さん 
日本近現代分科会
「十五年戦争をどう教えたか」 浅井義弘さん

  

世界史部会 6月例会(6月26日)

日 時:2022年6月26日(日) 午後2時00分より
テーマ:「教科書に沿った歴史総合の授業を行ってみて」
報告者: 江里晃さん(実践女子学園中学高等学校)
 江里さんの学校では、清水書院の歴総705を使っています。歴総705は1テーマ2ページで構成されている教科書記述の3分の2が資料で占められている、ある意味で特別な構成の教科書です。松本さんの学校が使っている歴総707とは対極にあるような教科書です。歴史総合は「問いをつくって資料を活用して学ぶ」というコンセプトの科目ですが、この資料を重視した教科書を使っての実践報告となります。
参加を希望する方は井ノ口さんに(inoc7009アットマークm3.kcn.ne.jp )連絡してください。
    ZOOM利用で行います。
 5月例会は、実際に山川出版社の歴総707の教科書を使って約2ヶ月教えてみた生徒と教師の状況を、大阪商業大学堺高校の松本さんが報告されました。歴総707は「歴史総合」の教科書の中では唯一通史的な記述の教科書です。松本さんの学校では3単位の設定ですが、3単位でも時間にゆとりがなく、中学校からの積み上げがないために生徒はわかない事項が多く、生徒も教師も戸惑っているとの報告がありました。原因が通史的な記述のせいなのか、中学校の歴史学習とのギャップが大きいからなのか、今後の実践報告をもとに原因を探っていく必要がありそうです。参加者11人の協議では、「3単位でも厳しい状況なので、2単位でのカリキュラム(約50時間)では、教科書を1からやるのではなく、テーマを絞って、授業展開を考察すべき」という意見もありました。

  

日本史部会 5月例会(5月25日)

日時:2022年5月25日(水)18:30~
会場:大阪府教育会館(たかつガーデン)
会場とZOOM利用のハイブリッドでおこないます。
内容と報告者:歴教協全国大会報告概要
 8月の歴教協全国大会に大阪の日本史部会から下記の3名の報告があります。
 その報告内容骨子を検討して、全国大会の報告を充実させていきたいと考えます。
 日本前近代分科会
  「江戸時代の絵図を読み解く実践-摂津・河内における-」 河内晴彦さん
  「まぐれ、気まぐれの歴史教育-前近代史編」 永瀬弘勝さん 
 日本近現代分科会
  「十五年戦争をどう教えたか」 浅井義弘さん

  

小学校部会 5月例会(5月21日)

日時:2022年5月21日(土) 9時30分から12時ころ
会場:東成区民センター 701号室
内容:授業プランや日々の実践、子どものようすなど。
             阿部さん、岡崎さん、黃さん、笹田さん、梶野さん、二ノ方さん
            研究報告:河内さん、小野さん、平尾さん、飯田さん

  

世界史部会 5月例会(5月29日)

日 時:2022年5月29日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います。
テーマ:「歴史総合~2ヶ月間の実践報告(日々悩みながらこんな感じでやってます)
報告者:松本祐典 (大阪商業大学堺高等学校)
参加申し込みはメールで連絡ください。

  

高槻支部 5月例会(5月29日)

日時:2022年5月29日(日) 13:00~15:00
会場:クロスパル(高槻市民交流センター)創の工房(3F)
テーマ ・担当学年の教材研究
    ・その他何でも
    新年度初めての例会は、6 年担任初めての 2 人と転勤早々3 年担任の計 3 人の現職を迎えてでした。6 年担任初めてで、社会の授業をどうしようと考えておられる気持ち、よくわかります。こどもの興味や関心に根差しての授業作りをという事で、話をしましたが、具体的なところまで進めなかったので、それは次回のお楽しみというところです。
転勤して 3 年担任となった人は、担任がまず校区を知るという苦労があります。校区の地図作りについての実践報告と今後の見通し、「総合」との関連と話すことは一杯でした。地図作りで道路の表記に細長い紙を置いていくという試みの提案がありました。間違った道を書いてしまった時、訂正に手間取るけれど、紙を置くだけなら、軌道修正は簡単という事です。なるほどとうなずけました。効率よく作業を進めていけば、子ども達も乗ってくるでしょう。
人が集まり、考えを出し合う中で、意見交流が出来、試みに自信がつき、元気に授業を進められます。5 月例会では、たくさんの具体例を出し話し合いましょう。何も具体例が浮かばなくても、参加者が好き放題にいろいろな案を出し、形を作っていくのが、例会のパターンです。気軽にご参加ください。

  

日本史部会 4月例会(4月27日)

日時:2022年4月27日(水)18:30~
会場:大阪府教育会館(たかつガーデン)
会場とZOOM利用のハイブリッドでおこないます。
内容:「江戸時代の絵図を読み解くー『河内名所図会高安の里木綿買』から」
報告者:河内晴彦さん
この数年、江戸時代の絵図(「絵画史料」と「絵地図」)を子どもたちと読み解く実践を続けてきた。大阪紡績の絵や写真(近現代史の大阪「産業革命」)に進みたいところだが、もう一度一番はじめの『河内名所図会高安の里木綿買』に戻って考えたい。この絵図を「問屋制家内工業」の史料として、紹介していることが多く見られるようになった。本当にそう言えるのだろうか。
また、「絵図を読み解く」という学習方法の意義と限界についても、今の段階でまとめておきたい。

  

世界史部会 4月例会(4月24日)

日 時:2022年4月24日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います。参加申し込みは事務局へ
テーマ:産業革命の授業をどう構成するか
報告者:井ノ口貴史(立命館大学)

【報告の概要】

  • イギリス産業革命について、明成社を除く11冊の教科書を分析します。
  • 課題解決的な学習(仮説検証型授業)をイギリスの産業革命の授業で実施した報告をもとに、生徒の授業参加の視点から歴史の学び方を考えます。
  • 「イギリスの産業革命」を仮説検証型の授業に仕組むための「問いの作り方」を提示します。
  • 「問い=学習問題」に対する仮説とその仮説を検証するための資料のあり方を考えます。

教師主導で仮説を検証する授業と生徒がグループで仮説を検証する授業を提示することで、「主体的・対話的で深い学び」(アクティブラーニングの視点)の課題を考えます

  

高槻支部 4月例会(4月24日)

日時:2022年4月24日(土) 10:00~12:00
会場:クロスパル(高槻市民交流センター)創の工房(3F)
テーマ ・今年度のテーマ
    ・担当学年の教材研究
    ・その他何でも
   2月例会はできませんでしたが、3 月例会は27日に実施しました。急遽決めたことで、「ぼちぼち」も出さず、いつも参加の方々にのみ連絡しました。悪しからず。一年間の反省、子どもへの接し方、教育の根幹にかかわること等、話し合い、現場の課題の一端を再確認しました。
 来年度、新しいメンバーが例会に参加されると知り、参加者一同喜びあいました。また、新米ママさんが、子連れで例会に参加。いつもと違った和やかな空気も流れました。貴重な史料も見つかり、コピーして下さって参加者に配布。矢張り対面で話し合う中、いろいろな収穫がありました。例会を続けている意義があると実感できた年度末の会となりました。参加者の都合により、例会の曜日、時間が今までと異なります。お間違いのないようにして下さい。年度初めの大事な時期。今年度のスタートに役立てられる例会にしていきましょう。