日本史部会 12月例会(12月21日)

日時:2022年12月21日(水)18:30~
  オンラインで実施します。参加希望者はHyosutebitoアットマークoutlook.jpに
 ご連絡ください。11月例会はお休みをしました。
内容:小学校6年歴史学習で何をどう教えるか
―教科書をもとにした自主編成の視点とプランー
報告者:河内晴彦さん
 教科書教材は、基本的には学習指導要領がもとになっていています。しかし、人々のくらしや生産の高まりが描かれている所もあります。どこは深められるのか、どこは切り捨てるのかについて、自主編成プランをめざす立場から報告したいと思います。いろいろとご意見を聞かせていただければと思います。

  

世界史部会 11月例会(11月20日)

日 時:2022年11月20日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います。
テーマ:「第一次世界大戦後の世界と民衆運動」
報告者: 小田昭善さん(大阪府立信太高等学校非常勤講師)
 11月例会は、帝国書院の歴史総合の教科書(歴総706)を使った授業プランの報告です。現在、「歴史総合」を教えている方、来年教える予定の方、今年から始まった高校の新科目に関心のある方などと、歴史総合の授業について交流できればと思います。
参加を希望する方は井ノ口さんに(inoc7009アットマークm3.kcn.ne.jp )に連絡してください。

  

高槻支部 12月例会(12月4日)

日時:2022年12月4日(日) 14:00~16:00
会場:クロスパル(高槻市民交流センター)701号室
テーマ ・担当学年の教材研究
    ・その他何でも
メンバーが集まったところで、最初にみんなで楽しんだのは、古い地図を見ることでした。明治期の大阪府の地図、昭和期の高槻市の地図等々でした。
大阪府の地図に天王寺村、生野村とかを見つけて隔世の感を持ちました。
 3年生の工場見学が計画されています。子ども達のお楽しみコースです。それに加えて、校区内に工場を見つけた子どもがいるという事で、子どもの発見を取り入れて授業を進めていくのも良いという意見が出ました。親御さんがスーパーマーケットに勤めているという子がその学習で張り切ったことも踏まえて。
防災学習にも入っていくので、消防署や消防団という地域の身近なところから学んでいく大切さが重要と確認されました。

  

日本史部会10月例会 (10月26日)

日時:2022年10月26日(水)18:30~
  オンラインで実施します。参加希望者はHyosutebitoアットマークoutlook.jpに
 ご連絡ください
内容:小学校6年歴史学習で何をどう教えるか
―教科書をもとにした自主編成の視点とプランー
報告者:河内晴彦さん

  

小学校部会 11・12月例会

日 時:2022年11月19日(土) 20時から21時30分ころ
  Zoom交流会です。
日 時:2022年12月17日(土) 9時30分から12時30分
会 場:東成区民センター604
内容:授業プランや日々の実践、子どものようすなど。
                 阿部さん、岡崎さん、黃さん、笹田さん、梶野さん、二ノ方さん
            研究:河内さん、小野さん、平尾さん、飯田さん

  

世界史部会 9月例会(9月25日)

日 時:2022年9月25日(日)14時~ ZOOM利用で行います。
テーマ:「ウクライナ侵攻に向き合う-<問いの共同決定~倒叙歴史>による現代史学習の試み-」
報告者: 和井田祐司さん(大阪暁光高校)
<報告者からの概要です>
歴史総合の導入に向け、勤務校にて、井ノ口さんのお話を聞く機会を設定した。
意見表明(意見交流)を経て、問いを共同決定し、現在進行中の事象を理解するために倒叙的に歴史学習も行う<井ノ口モデル>を援用し、6月、ウクライナ侵攻に関する授業を行った。
当日は、授業の内容および、実践してみて感じた成果と課題を報告する。参加を希望される方は井ノ口に(inoc7009アットマークm3.kcn.ne.jp )連絡してください。

 

  

小学校部会 9・10月例会(10月8日)

日時:2022年10月8日(土) 9時30分から12時ころ
会場:東成区民センター 701号室
内容:授業プランや日々の実践、子どものようすなど。
阿部さん、岡崎さん、黃さん、笹田さん、梶野さん、二ノ方さん
研究:河内さん、小野さん、平尾さん、飯田さん

  

世界史部会 8月例会(8月28日)

日 時:2022年8月28日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います。
テーマ:「地理総合でパレスチナ問題」
報告者: 田城賢司さん(和歌山県歴教協・熊野高校)
<田城さんからのメッセージ>
 「地理総合」・「公共」では 民族問題や紛争について取り扱うことが明示されている訳ではありません。たまたまですが、本校採用の教科書 地理総合〔第一学習社〕 公共〔実教出版〕 にはパレスチナ問題の記述があり、今回取り上げてみることにしました。
 地理総合での授業プランをもとに、3科目で扱い方にどのような違いがあるのか?ないのか?科目相互連携の可能性を話し合えればと思います。
参加を希望する方は井ノ口さんに(inoc7009アットマークm3.kcn.ne.jp )に連絡してください。

  

世界史部会7月例会 (7月24日)

日 時:2022年7月24日(日) 午後2時00分より
    ZOOM利用で行います。
テーマ:「歴史総合の授業構想-現代的諸課題をどうするのか」
報告者:井ノ口貴史(大阪歴教協)
【報告者から】「学習指導要領解説地理歴史編」では、教える順番まで指定して「解説」を書いているのですが、各社が発行する教科書は、「解説」に忠実に従っているようには思えません。特に「思考力・判断力・表現力等」に関しては、各社の教科書はアリバイづくり程度の記述です。「解説」には、「思考力・判断力・表現力等」に関しては、例示されているものは全て「あなたは・・・」と個人の意見表明や理解の表明を求めるものになっているのですが、山川の教科書は、テーマで扱っている708,709とも片隅にも書かれていません。他の教科書も申し訳程度に最後に記されるだけです。検定でも「思考力・判断力・表現力等」に関しては重視されなかったのでしょうか。山川の707は従来の通史的な記述のままで、主題も書かれませんから、フリーパスだったのかと思わざるを得ません。実教の704では産業革命とアメリカ独立戦争を1テーマ1時間で書いていますし、その他の教科書もアメリカ独立革命とフランス革命も1テーマ1時間の扱いです。「知識」すら重視していません(異様なまでの資料の取り扱いについての記述がありますから、「技能」は重視したのでしょうが)。「知識」はエエカゲンでよい、「思考力、判断力、表現力等」はドウデオイイ、その結果現在の社会の矛盾に気づかない「良き国民」が育つということ(学びに向かう力、人間性等)になる。現場では世界史は風前の灯火状態です。今後ますます「歴史を忌避する若者、歴史に無関心な若者」が増えることになることでしょう。さあどうすれば良いのか・・・
参加を希望する方は井ノ口さんに(inoc7009アットマークm3.kcn.ne.jp )に連絡してください。