日時:2012年7月21日(土)午後2時から
内容:授業つくり「元の襲来とアジアの諸国家」
フィールドワークの計画について
参加希望者は、大阪歴教協事務局まで連絡ください
大阪歴教協(おおさか れっきょうきょう)
日時:2012年7月21日(土)午後2時から
内容:授業つくり「元の襲来とアジアの諸国家」
フィールドワークの計画について
参加希望者は、大阪歴教協事務局まで連絡ください
日時:2012年5月19日(土)午後2時より
テーマ:平清盛を読む
報告者:田宮正彦さん
参加希望の方は、事務局へご連絡ください。
会場等についてご連絡します。
日時:4月21日(土)午後2時~
内容:古墳時代をどうとらえるか
報告者:井上元良さん
はじめて参加される方は、大阪歴教協事務局に
ご連絡ください
このほか、今年度の高校入試問題の検討をおこないます。
日時:3月3日(土)午後2時から
会場:スタディルーム
内容:金春秋来朝は「人質」か?
金春秋とは、『日本書紀』のなかで、高向玄理が朝鮮から
人質として連れ帰ったとされる王族のことです。
田宮正彦さんが報告します。
高校入試問題の検討
日時:1月14日(土)午後2時~
会場:スタディールーム(体育館1階)予定
内容:新年度から使う中学地理教科書を見る
どんな授業ができるのか?
副読本『かわちながの物語』について
日時:12月3日(土)午後2時~
会場:スタディールーム(体育館1階)
内容:(実践報告)福島原発事故から考える
中学校社会科地理教科書の検討―どんな授業ができるのか?
副読本「かわちながの物語」について
毎日の授業から
日時:2011年7月16日(土)午後2時から
会場:スタディルーム(体育館1階)
内容:「河内長野ふるさと学テキスト かわちながの物語」
秋のフィールドワークについて
今後の研究の進め方について
3月19日(土)午後2時~4時
体育館1階スタディールーム(予定)
研究テーマ
① 今、中学校社会科で教えたいこと
あとで少し紹介しますが、1月の例会で、1時間の授業の中でせめて一つだけでも、生徒たちが興味を持って取り組めるものを盛り込みたい、そんな努力をしているという話が出ました。「子ども達に興味や関心を持たすことのできる授業がしたい」、これは多くの教師の願いだと思います。その願いに役立つ教材などを持ち寄りましょう。
《例会の内容》
② 今年もフィールドワークをしましょう
フィールドワークの内容・行き先・日程など相談します。
③ 日常の実践の交流
④ 4月以降の研究会の進め方についての相談をします。
日時: 1月29日(土)午後2時~4時
会場:スタディルーム
テーマ:今、中学校社会科で教えたいこと
中3生は2月13日から入学試験にはいります。担当の先生たちは、それまでに一通り公民の分野まで授業を終えたいと苦労されています。これから卒業まで、残りの時間でどんな授業ができるのか、そんなことについて経験を踏まえて交流します。ぜひご参加ください。
南河内研究会の11月例会は次の通りです
◆日時 11月27日(土)午後2時~4時
◆会場 スタディールーム(体育館1階)
(アクセス:南海電鉄高野線・千代田駅下車徒歩約10分)
◆研究テーマ
① 中学校社会科の授業実践の報告と検討
② 中世仏教の研究と歴史教科書の記述について
③ 今後の計画(フィールドワークの計画も含む)
④ その他