大阪の歴史教育 第51号 2018.7
【巻頭言】新学習指導要領は10%のエリートを育てるためのもの 井ノ口貴史
【特集】
「新学習指導要領にどう向き合うか」 井ノロ貴史
新必修科目「地理総合」について考える 松尾良作
「歴史総合」を18歳選挙権のもとで求められる歴史学習に作り替える 井ノ口貴史
高校公民科新科目「公共」の分析とその実践を展望する 岩本賢治
【授業実践】
「いわゆるアクティブ・ラーニングを考える」 浅井義弘
看護師と学ぶ、医療と自己決定権
-私学独自の授業展開を探求して- 和井田祐司
小学校5年生における「自然災害を防ぐ」の授業開発
-東日本大震災から学ぶ今、じぶんにできること- 貞松茜草
【研究・実践・教材づくり】
育鵬社教科書で、原発をどう扱うか(中学校)
-歴史公民授業実践研究会の取り組み- 岡澤文彦
「台湾」参加で問われた「共同」と現代認識
第15回東アジア青少年歴史体験キャンプの体験から 原幸夫
方面委員会の検討を通して鶴橋町の地域支配構造を探る
-大正期から昭和初期の鶴橋町形成史研究ノート(2)- 小野賢一
【見よう・ふれよう・調べよう~大阪の歴史】
堺大空襲あとをめぐる 藤岡正人・小松清生
淀川を歩いてみよう
~三川合流地点から淀川河口まで~飯田裕子
フィールドワーク「軍都伏見をあるく」 志賀功