大阪歴史教育者協議会第53回研究大会(7月1日)

 この案内のダウンロードはこちら

大阪歴史教育者協議会第53回研究大会

地域に根ざし 平和を創る社会科教育

 歴史をゆたかに学びたい、子どもたちが元気に学ぶ楽しい授業がしたいと願うみなさん。

 ごいっしょに、教室や地域の取り組みを持ちより学びあいましょう。

2018年7月1日(日) 11:00~17:00

会場: 金蘭会中学・高等学校
  大阪市北区大淀南3丁目3-7
  (JR福島駅下車北西徒歩8分 阪神本線福島駅北へ徒歩10分)

15:00~16:30 講演

岩本賢治さん (兵庫歴教協・京都橘大学)

「新指導要領と道徳教育
―道徳の授業に社会認識の教育を― 」

?(はてな)と!(なるほど)の道徳の授業づくり。
 五つの原則で道徳の授業を「はてな?」と「なるほど!」のある授業に転換します。

資料代 : 1000円 市民・学生は 500円 (高校生以下は無料)

連絡先 :大阪歴史教育者協議会事務局 https://osaka-rekkyo.org

大阪歴史教育者協議会総会10:00~
研究大会受付:10:45~
 明日から役立つ教材交換会をします!

10:00~11:00 総会
11:00~12:00 実践報告①
〈昼食休憩〉明日から役立つ実物教材交換会
13:00~14:00 実践報告②
14:10~14:50 実践報告③
15:00~16:30 記念講演
16:30~17:00 意見交流

実践報告① 11:00~12:00

「人物に注目した日本中世史の授業開発
~一遍の宗教活動を中心に~」

人物学習、絵図・モノ教材に関心を置いた授業です。念仏札を配り、「あなたは死後の世界を信じますか」と問う導入に始まり、一遍聖絵の場面から一遍の宗教活動に注目。
最後に「なぜ一遍は踊念仏を始めたのか」「なぜ一遍の周りに人々が集まったのか」「なぜ一遍は自らの書物を燃やしたのか」という3つの問いを提示しオープンエンドで終わります。

和井田 祐司(大阪暁光高校)

〈昼食休憩〉
明日から役立つ実物教材交換会

実践報告② 13:00~14:00

「ぼくらの学ぶ文化祭~きけ、わだつみの声~」

「人前に出るのは苦手だったけど、やってみるといろんな人と関われたし、結構たのしかった!」
 勉強が苦手で嫌い、気持ちを伝えるのが苦手、人前に出たくなかった生徒たちが、文化祭で舞台発表に取り組みました。
 発表のテーマは『特攻』。学習・調査・発表を通じて、生徒たちは何を学び、どう変化したか、担任としてどう関わったか。担任2年目の実践を報告します。

浅井 淳志(大阪暁光高校)

実践報告③ 14:10~14:50

「『道徳』教育の現状 職場と子どもたちの声」

充分な合意や打ち合わせもなく、手探りで「道徳」の授業が進んでいます。堺市は幸い光村の教科書で、子ども達はよく発言し、様々な意見を出しています。
多様な声をどう生かし、「評価」するか。教師や大人の姿勢が問われている気がします。

阿部 仁(堺市立金岡南小学校)

15:00~16:30講演 (再掲)

岩本賢治さん (兵庫歴教協・京都橘大学)
「新指導要領と道徳教育
―道徳の授業に社会認識の教育を― 」

?(はてな)と!(なるほど)の道徳の授業づくり。
 五つの原則で道徳の授業を「はてな?」と「なるほど!」のある授業に転換します。

16:30~17:00 交意見交流
 参加者からの発言 小・中・高の現状、市民の意見など