「建国記念の日」不承認2・11府民のつどい
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戦前、「紀元節」は、初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後、「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に「紀元節の日」であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。
歴史に学んで日中関係を考える-庶民の論理に基づく交流・関係構築のために-
伊香俊哉(いこうとしや)さん (都留文科大学文学部教授)
今回の集会では、第一次世界人戦~第二次世界大戦期の戦争違法化の歩みや、日本による侵略戦争とその記憶をめぐる問題を歴史学の立場から研究されてきた伊香俊哉さんに、東アジアの平和的国際秩序形成のために庶民の立場から何ができるか、日中関係を中心にお話しいただきます。庶民レベルで戦争をめぐる歴史認識を共有し、国家間の政治的・外交的対立を克服していく道筋と可能性を共に考えましょう。
落語 桂春蝶さん(落語家・大阪成践短期大学客員教授)
▽伊香俊哉(いこうとしや)
著書「近代日本と戦争違法化体制」「満州事変から日中全面戦争へ(戦争の日本史22)」吉川弘文館、「戦争はどう記憶されるのか-日中両国の共鳴と相剋」柏書房
●2015年2月11日(水・休日)
●府教育会館たかつガーデン8F
近鉄「上本町」駅から徒歩約3分/地下鉄「谷町九丁目」駅から徒歩約7分
●午後1時開会(12時30分開場)
●参加費 500円 (高校生以下無料)
●主催 「建国記念の日」反対大阪連絡会議
●事務局団体 大阪教職員組合・大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・大阪歴史教育者協議会・関西マスコミ文化情報労組会議・大阪民衆史研究会
●連絡先 大阪教職員組合