「大阪の歴史教育」 第45号

「大阪の歴史教育」 第45号 目次

『大阪の歴史教育』45号

巻頭言 つながりを広げ、歴史に学びましょう         小松 清生
大阪歴教協第46回研究大会記念講演
 高校日本史B教科書の改定を巡って考えたこと        飯塚 一幸
研究と実践
 原発の問題をどう学んだか                 井ノ口貴史
 高校日本史前近代史学習のプラン              植木 武
 東北アジア近現代史をどう教えてきたのか          志賀 功
 特設科目「国際理解」に取り組んで             林 正敏
 日中韓青少年キャンプにみる歴史認識と私たちの課題     原 幸夫
 自衛隊はイラクでどんな活動をしていたのか         平井美津子
 新学習指導要領を意識した地理学習の取り組み        石谷真一郎
 今とちがう昔を見つけよう!                志村 誠
 だれでもできるちょっといい5年の社会科の授業        河崎かよ子
 交通網の発達を見て楽しく歴史を学ぶ             
地域の歴史研究
 八幡の歴史を探究する                    土井 三郎
中学校教科書採択について 
・東大阪市で育鵬社公民を採択                 小牧  薫
・高石市での採択運動                     岡澤 文彦
大阪歴史教育者協議会2010年度活動報告
大阪歴史教育者協議会でいっしょに活動しませんか

  頒価は、1部 送料込み880円です。事務局へ申し込んでください。