日本国中、何処も彼処も自然災害に見舞われ、気が休まりません。
大阪も地震、台風につぎつぎ襲われ、地震の時はどうにかやり過ごせても、台風で、被害が大きくなったところもあります。
最近の異常気象は、人災ともいえます。しかし昔から日本は幾多の自然災害にあいながら苦い経験を生かし、災害を乗り越えて来ました。先人の知恵、科学の力を生かし、現代の私達も生き抜く力を発揮していかなければならないでしょう。
現場は、夏休み前から想定外の対応に追われ、運動会の練習も予定通りには進まず、本末転倒ですが、授業の準備どころではない実情ではと心配していました。その上高槻は2学期制ですので、9月~10月上旬はまたまた忙しくなります。
でも、下記の通り例会を持つことが決まりました。現場の若い先生方の、授業作りに対する熱意、まじめさに感銘を受けました。何時も忙しさには変わりはありませんが、その中でも、時間を作り、是非例会にご参加下さい。
日時:2018年10月19日(金)19:00~21:00
会場:高槻市市民交流センター(クロスパル)3階「創の工房」
内容:参加者の担当学年の教材研究
授業のメインテーマ
その他なんでも